カテゴリ お知らせ
あけまして2007 (2007/1/1)
「01月01日」 (2006/1/2)
あけまして2006 (2006/1/1)
スタイルを変更しました (2005/12/1)
ブログを開設しました (2005/11/18)
「01月01日」 (2006/1/2)
あけまして2006 (2006/1/1)
スタイルを変更しました (2005/12/1)
ブログを開設しました (2005/11/18)
(5)
2007年1月1日
あけまして2007
おめでとうございます。
ブログ全体の記事数がパッと見てわからないので不便なのですが、数えてみましたら昨年は1年間で64件の記事を書いていました。
というわけで、64ビットです。
ようやくPCを新調でき、VistaRC1のx64版を試用中です。64ビットのアプリケーションも持ち合わせていない状況では、わざわざx64版を使うことに何のメリットもないのですが、いざ必要になったときには動きますよという確証が得られているのといないのとでは、だいぶ心持ちが変わってきます。
何かトラブルが起きてもしかたがないという覚悟でVistaにVB6.0をインストールしたところ、何の問題もなくあっさり動いてしまいました。さすが、だてに発売延期を繰り返していたわけではなく、巷で言われているようにマイクロソフトは互換性の確保に対して並々ならぬ労力を注ぎ込んでいるようです。
そのおかげで、もうしばらくVB6.0で行けそうだと安堵しているところです。ランタイムも標準添付され、起動も早くて動作も軽く、画面が少し古めかしくなってしまうほかは、これといって問題がありません。(※既報の通り、サウンド関連は不調ですが。)
2007年中にはVBの最新バージョン(「VB9」に相当)がリリースされるようです。新しいものに移行するときには、以前のものと新しいものとが同時にきちんと動かなくてはなりません。OSをVistaにしてもVB6.0が動くという状況があってこそ、VB6.0からVB9へスムーズに移行できるわけです。
今年はいろいろと大きくバージョンアップする年になりそうです。
昨年は、tht-softwareで「えきばり」と「充電+第一」をリリースすることができました。他方、ウェブの更新が滞ってしまいました。また、新しく始めようと思っていたサイトについても計画しただけで手付かずのままです。
「ATOS, The Future」は、解説を充実した読み応えのあるサイトにしようと考えています。実用性もゼロ、娯楽性もゼロ、ただひたすらに「IT時代の一般教養」のようなテイストで行こうと思っています。新書ブームのおかげで、そういうものを受け入れてもらえる下地は整ってきたような気がしています。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ブログ全体の記事数がパッと見てわからないので不便なのですが、数えてみましたら昨年は1年間で64件の記事を書いていました。
というわけで、64ビットです。
ようやくPCを新調でき、VistaRC1のx64版を試用中です。64ビットのアプリケーションも持ち合わせていない状況では、わざわざx64版を使うことに何のメリットもないのですが、いざ必要になったときには動きますよという確証が得られているのといないのとでは、だいぶ心持ちが変わってきます。
何かトラブルが起きてもしかたがないという覚悟でVistaにVB6.0をインストールしたところ、何の問題もなくあっさり動いてしまいました。さすが、だてに発売延期を繰り返していたわけではなく、巷で言われているようにマイクロソフトは互換性の確保に対して並々ならぬ労力を注ぎ込んでいるようです。
そのおかげで、もうしばらくVB6.0で行けそうだと安堵しているところです。ランタイムも標準添付され、起動も早くて動作も軽く、画面が少し古めかしくなってしまうほかは、これといって問題がありません。(※既報の通り、サウンド関連は不調ですが。)
2007年中にはVBの最新バージョン(「VB9」に相当)がリリースされるようです。新しいものに移行するときには、以前のものと新しいものとが同時にきちんと動かなくてはなりません。OSをVistaにしてもVB6.0が動くという状況があってこそ、VB6.0からVB9へスムーズに移行できるわけです。
今年はいろいろと大きくバージョンアップする年になりそうです。
昨年は、tht-softwareで「えきばり」と「充電+第一」をリリースすることができました。他方、ウェブの更新が滞ってしまいました。また、新しく始めようと思っていたサイトについても計画しただけで手付かずのままです。
「ATOS, The Future」は、解説を充実した読み応えのあるサイトにしようと考えています。実用性もゼロ、娯楽性もゼロ、ただひたすらに「IT時代の一般教養」のようなテイストで行こうと思っています。新書ブームのおかげで、そういうものを受け入れてもらえる下地は整ってきたような気がしています。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2006年1月2日
「01月01日」
どうでもいいといえばどうでもいいのですが、日付を2桁にして「01月01日」というのは、どういう感覚なんでしょう。おかしい、気持ちわるい、美しくない、とは思わないのでしょうか。
プログラミングでは許容範囲としても、時々プレゼンや印刷物にまで「01月01日」と書いて平気でいる人を見かけます。そういう人に、どうして直したほうがいいのかを説くのは骨が折れます。わかればいい、と思っている人に、それ以外の価値基準をわかってもらわなければいけないのですから…。
逆に、余白を作ると改ざん可能になるから0で埋めておけ、という場面がなくもないのは確かですが、そういう時は不自然にならないように「06/01/01」「01/01」にするものです。何にしろ「01月01日」はアウトです。エラーじゃなくてもアウトなんです。
続きを読む
プログラミングでは許容範囲としても、時々プレゼンや印刷物にまで「01月01日」と書いて平気でいる人を見かけます。そういう人に、どうして直したほうがいいのかを説くのは骨が折れます。わかればいい、と思っている人に、それ以外の価値基準をわかってもらわなければいけないのですから…。
逆に、余白を作ると改ざん可能になるから0で埋めておけ、という場面がなくもないのは確かですが、そういう時は不自然にならないように「06/01/01」「01/01」にするものです。何にしろ「01月01日」はアウトです。エラーじゃなくてもアウトなんです。
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2006年1月1日
あけまして2006
おめでとうございます。
2007年、2009年が着実に近づいてきました。頭の中では2006年はとうの昔に過ぎ去っていて、あれ、まだ2006年だっけ…というのは冗談ですが、そんな冗談が冗談でないという人も多いかも知れませんね。
戌年なのに、「ドッグイヤー」どころか「マウスイヤー」とまで言われるようになっています。
今年こそは、「imolist!」をはじめとするなけなしの独自技術(?)を活かして、さー新展開といきたいところ。今までに誰も見たことがないものを最低2つは世に送り出したいものです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2007年、2009年が着実に近づいてきました。頭の中では2006年はとうの昔に過ぎ去っていて、あれ、まだ2006年だっけ…というのは冗談ですが、そんな冗談が冗談でないという人も多いかも知れませんね。
戌年なのに、「ドッグイヤー」どころか「マウスイヤー」とまで言われるようになっています。
今年こそは、「imolist!」をはじめとするなけなしの独自技術(?)を活かして、さー新展開といきたいところ。今までに誰も見たことがないものを最低2つは世に送り出したいものです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2005年12月1日
スタイルを変更しました
ブログのスタイルシートを再び変更してみました。
私の他のサイトと同様、書体をお気に入りのVerdanaに替えたほか、フォントサイズを8pt、9pt、10pt、12pt、14ptとポイントで指定するように改めました。(もとのテンプレートではピクセルで指定されていました。)テキストの配置も「均等割付」にしてあります。
また、トップページの「新着記事」のリストで、日付の表示形式を記事欄と同様の年月日表示に変えてみました。
少しは見やすくなったでしょうか。
私の他のサイトと同様、書体をお気に入りのVerdanaに替えたほか、フォントサイズを8pt、9pt、10pt、12pt、14ptとポイントで指定するように改めました。(もとのテンプレートではピクセルで指定されていました。)テキストの配置も「均等割付」にしてあります。
また、トップページの「新着記事」のリストで、日付の表示形式を記事欄と同様の年月日表示に変えてみました。
少しは見やすくなったでしょうか。
2005年11月18日
ブログを開設しました
昨日始まったばかりのsblo.jpを使ってブログを始めてみます。
カテゴリは記事の投稿にあわせて随時、追加・編集していくつもりです。
カテゴリは記事の投稿にあわせて随時、追加・編集していくつもりです。